【ドラクエ10サポのみクリアの旅】支配されし飛竜たち
メインキャラでは強で3回程負けて面倒くさくなって弱で倒してしまった。今回はそのリベンジマッチ。
構成
自分
- 戦士レベル92、片手剣150、勇敢150、盾100
サポ
- 魔法使い、HP501、攻撃魔力772
- 賢者、HP551、攻撃魔力698、回復魔力495
- 僧侶、HP501、回復魔力577、
自分はブレスガード36%のルフの盾、ギガスラ/ギガブレ宝珠、ドラゴン系7%のベルトを装備していた。魔法使いと賢者はともに海魔装備。僧侶はブレスガード32%ルフの盾装備。
ドラゴン斬り宝珠は持っていなかった。宝珠を持っていれば二刀流バトマスのギガスラとドラゴン斬りでなぎ倒す方が楽しいかもしれない。
戦い方
敵はピラミッドのように何度かに分かれて襲ってくる。モタモタしていると大量の敵に囲まれてボコボコにされるので火力で一気になぎ倒すのが良い。
戦士の仕事はいつも通り壁。敵の動きを邪魔しつつギガスラ、数が減ったらはやぶさ斬り、超はやぶさ斬り。
第1陣、赤飛竜、シュプリンガー3。とりあえず赤飛竜に真やいばくだきを叩き込んでギガスラ。
第2陣。アックスドラゴン2、メラリザード3。アックスドラゴンの痛恨を食らっても今なら死なない。
第3陣、青飛竜、黄飛竜。青はサポに任せて、自分は近くに現れる黄色の邪魔しながらはやぶさ斬り。
第4陣、ベヒードス2、テラノライナー2、ケツァルコアトルス2。範囲攻撃を一度に打たれなければ恐くない。ベヒードスのじひびきには注意。
第5陣、黒飛竜、青飛竜、黄飛竜。油断するとドラゴン3体に囲まれて身動きが取れなくなる。壁役の戦士なので特に問題はなかったが、アタッカーや僧侶で戦う時は要注意。
黒飛竜は赤飛竜を呼ぶので速攻で片づけたいところ。しかしサポは青と黄をた−ゲットにするので、そちらを先に倒してしまおう。赤飛竜を2回呼ばれてしまったが、仲間呼びさせないように真やいば、体当たり、壁などで黒飛竜の邪魔をすると良さそう。自分がアタッカーなら黒飛竜を先に倒せるだろう。
強の経験値60000、なかなか美味しい。
【ドラクエ10サポクリアの旅】紫獅鬼バイロゼオ
メインキャラでも強と対戦した。自分賢者で全滅寸前で瀕死の魔法使いが敵の攻撃を回避してメラゾーマで止めという、漫画のような薄氷の勝利だったが、レベルキャップ93まで開放され、各種アクセも充実した今ならそんな酷い戦いにはならないはず。
構成
自分
- 戦士レベル91、片手剣150、盾100、ゆうかん150
サポート仲間
- 魔法使いレベル90、HP506、攻撃魔力729、毒ガード60%
- 魔法使いレベル91、HP495、攻撃魔力757、毒ガードなし
- 僧侶レベル90、 HP559、毒ガード60%
毒ガード100%のサポはまず見つからないが、まれに破毒のリングやパルプンテで50%程度の毒ガードがついた装備のサポがいるので見つけたら雇うといいかもしれない。毒ガードがなければHP重視で。
戦い方
相手は脳筋野郎なので壁が非常に有効。いつも通り壁をして、うまく時間を稼げれば僧侶がキラポンを使ってくれる。
初手は当然真やいばくだきだが効かないことも多い。しかし、効けば600以上のダメージを食らう断罪の太刀の即死を回避できるので一気に楽になる。効かなくても断罪の太刀は敵周囲攻撃なので、技名が出たらすぐに逃げれば回避できる。
敵の紫雲のたつまきは猛毒の追加効果。ターゲット中心の範囲攻撃なので仲間を巻き込まないように注意したい。猛毒のダメージは大きく、あっという間に死んでしまう。
チャージタックルは誰かが死んだときの時間稼ぎに使うといい。たいあたりによるスタンもそこそこ決まるので心強い。
バイロゼオ強の経験値60000、ストーリー経験値266000、助かります。
【ドラクエ10ぼっち旅】やまたのおろち
試練の門のボス、おにこぞうとやまたのおろちの2匹組。
構成
自分
- 戦士レベル91、片手剣150、盾100、ゆうかん128
マスタースキルポイント降り忘れで128。
サポート仲間
- 魔法使いレベル90、HP506、攻撃魔力729、毒ガード60%
- 魔法使いレベル91、HP495、攻撃魔力757、毒ガードなし
- 僧侶レベル90、 HP559、毒ガード60%
戦い方
スキル降り忘れでチャージタックルなしだが、普通のたいあたりでもスタンがそこそこ入る。
おにのかくらん(敵周囲の範囲攻撃)で即死する可能性があるが、後衛は範囲から逃げ回るので心配いらない。自分が逃げ遅れないように注意。
おろちのブレイクブレスを食らうと全耐性が低下する。この状態で氷ブレス攻撃、ジゴデインを食らうと一発で全滅する危険があり、おにこぞうのメラゾーマが即死級の威力になる。自分がレンジャーになってまもりの霧でブレイクブレスを防ぐのがよさそう。自分レンジャーが無理でもサポレンジャーの作戦を「俺に任せろ」にするとまもりの霧を使うらしい。
強戦士の書バージョンでは、魔法使いのラリホーかスリープダガーでおろちを眠らせるのが一般的。こちらもその戦法が通用するかも。
【ドラクエ10ぼっち旅】バラモス討伐
パラディンのレベルが80を超えたのでバラモスを倒しに行ってきた。
バラモスはネクロゴンドの波動と魅了の舞というサポ殺しの技を持っているので、パラディンで押して後衛から隔離するのが一番安全。
構成
自分
- パラディン、レベル81、スティック100、盾100、ハンマー0
サポ
- 賢者
- 魔法
- 僧侶
サポはHP、MP、攻撃魔力、回復魔力のスペックだけで決める。後衛は攻撃を受けない前提なので耐性は考慮不要。賢者はむげんのさとりまで必要。ドルマドンとメラガイアーは無くてもいいが持ってない方が珍しい。
装備
まず重さが足りているか重さチェッカーで確認。バラモス討伐にはズッシード込みで635必要。
- 騎神セット(足の重さ錬金+30以上)+凱歌下、または天宮騎士セット(足の重さ錬金+15以上)を揃える
- オシリスのブローチとハイドラベルトを付ける
- ウルベア、ゼレスタイト、炎帝のいずれかの盾を持つ。
これでスティック装備でも重さ635を確保できる。足りなければバレットハンマーか魔炎のおおづちを装備。ただし、戦闘中の持ち替えでスキができるので注意。足装備以外は安物で構わない。
自分はレベルが足りず騎神も天宮騎士も装備できないので以前戦士用に買った凱歌セット、安物のバレットハンマー、宝珠で重さ640を確保した。
戦い方
まず相手の目の前で様子見。いきなりネクロゴンドの波動が来ることがあるのでジャンプでかわす用意。ネクロゴンドの波動は、技の出が早い場合と遅い場合がある。技名の吹き出しが出てすぐにジャンプすれば短いパターンを回避できる。長いパターンだった場合そのままジャンプボタンを連打していれば回避可能。これを回避できないと倒せない。
敵と押し合いになったらヘビーチャージ、キラキラポーンを自分にかける。あとは端まで追い詰めてサポが倒すのを待つだけ。
敵のターンエンド攻撃が来たら、押すのを止めて様子見する。バラモスが立ち止まっていたらネクロゴンドが来る可能性があるので、コマンドは入力せず待機。他の攻撃だったらヘビーチャージやキラキラポーンの更新するといい。歩き出したら押し合いを続ける。
慣れてきたらスペルガードや聖騎士の堅陣で攻撃を防いだり、スカラやビックシールド等を使って防御を固められるが、慣れるまでは余計なコマンドは入れずに壁に専念するのが無難。スタンショットを持っていたら、いざという時のためにとっておこう。慣れれば僧侶を抜いて賢者2魔法使い1、賢者1魔法使い2でも勝てる。パラディンの練習にもオススメ。
【ドラクエ10】緑風鬼フー
マホトーンと攻撃力低下技を持っているので物理系も魔法系も一長一短。
構成
自分
- 戦士: HP594、片手剣150、勇敢150、盾100
サポ
- 僧侶: 適当にパラメータ高いの
- 賢者: 適当に強そうなの
- 魔法使い: 適当に攻撃魔力高い人
戦い方
Cに真やいばくだきを入れて、Aを隔離。隔離中のAにやいばくだきが入ったら隔離ターゲットをBに変え、Bにやいばくだきを入れる。あとはCを魔法使いと賢者が倒すのを待つ。隔離ターゲットを変える時はとりあえず体当たりしてショック状態になったらラッキー。やいばくだきが入ったら壁しつつ適当に体当たりしたりギガブレ打ったり。
雇ったサポは誰も封印ガードを持っていなかった。運良く僧侶に開戦時キラポンが発動して助けられたが、僧侶にマホトーンが入ってしまうと鍛えたパーティでも負ける可能性が高い。僧侶だけでも封印100のサポを探しておいたほうが良いだろう。
討伐タイム4分26秒27、マホトーンのせいで時間がかかった。封印ガード持ちの魔法構成ならば苦労せずに倒せると思う。
【ドラクエ10ぼっち旅】黄牛鬼タウラダイン
メインキャラは普通で倒してしまったため強とは初対峙。当時は自分賢者だったが、普通でもかなり苦労した記憶がある。
構成
自分
- 戦士: HP594、片手剣150、盾100、勇敢150
サポート仲間
- 魔法使い: HP507、攻撃魔力763。メラ系15%アップ。自分のメインキャラ。
- 僧侶: HP549。。
- 賢者: スーパーハイテンション解除役。HP534、攻撃魔力670。ドルマ系15%アップ。
耐性は不要なので見ていない。
賢者のドルマ系15%アップは探すときには考慮していない。討伐後に気づいた。敵の範囲攻撃を食らうと小さくされて能力が下がってしまうので、アタッカーは範囲攻撃が当たりにくく、小さくされても影響の少ない魔法使いが良い。僧侶はワンパン即死を避けるためにHP重視で探した。
戦い方
まず真やいばくだき、これが入ればダメージが200程度になり、小さくされても400程度で一撃死しないのでかなり安定する。怒りとテンションアップが来たらロスアタ。誰か死んだら体当たりかチャージタックル。ダメージソースとしては期待していないので無理に攻撃する必要はない。
戦士は敵の行動阻害を第一に考えて行動。つまり壁。敵の攻撃で頻繁に小さくされるが、小さくても相撲はできるので気にしなくていい。壁でターンを稼ぎ、サポ僧侶が聖女や女神の祝福の使う余裕を作り、サポ賢者に回復させず攻撃させるように仕向けるのが戦士の役目だ。
コマンド入力は敵の行動を見てから行う。これは範囲攻撃が来たらすぐに逃げられるようにするため。黄玉の大乱は技名が出たらすぐに離れるとかわせる。黄玉の鉄槌はターゲットに向かっての直線範囲攻撃なので横に逃げるとかわせる。
賢者がドルモーアで670のダメージを出し、アタッカーとしても優秀だったのが嬉しい誤算。メインキャラで賢者を操作した時は洗礼と回復で手一杯だったが、自分戦士の場合、賢者もアタッカーとして仕事できるのが良い。討伐タイムは5分20秒08
【ドラクエ10ぼっち旅】桜蝶鬼メイガたち
3体同時に出現するボス。実装当時もサポで強を倒せたので、今ならば苦戦することなく倒せるだろう。
構成
プレイヤー
- 戦士、魅了ガード50%、片手剣150、盾100、勇敢150
サポート仲間
- バトマス: 魅了ガード100%
- 僧侶: 眠り100%
- 魔法使い: 攻撃魔力の高いやつを適当に選んだ
戦い方
ピンクタイフーンの魅了と夢路の桜ふぶきの眠りが厄介なので、僧侶は眠り、バトマスは魅了ガードがあると良い。バトマスの魅了ガード100と僧侶の眠りガード100は比較的見つけやすい。
自分は壁をしてバトマスと魔法使いのターゲット以外の1匹、可能なら2匹とも隔離。自分は目の前の敵にやいばくだきやギガスラや超はやぶさで攻撃。あとは魔法とバトマスが勝手に倒してくれる。討伐タイム1分58秒18。
なお魔法使いサポは、マジカルメガネで攻撃魔力を底上げしたキャラよりもモノクルや海魔装備のキャラの方が、多少攻撃魔力が劣っても耐性面で優秀なことが多く、マジカルメガネ装備を無視すると耐性持ちを探しやすい。特に海魔装備はピラミッド狙いで預けているので耐性が揃っている可能性が高い。